何奴

Web小説サイト作成と電子書籍化についての覚え書き

結局身動きが取れていない

やろうとしていたことが全然実践できておらず。
結局仕事に忙殺されている。
その仕事も、だいぶ苦戦したやつがまだ世に出ていない状態で、傍から見たら全然働いてない人みたいになってる。
 
うまく噛み合ってない感じだけど、そのうち何とかなるだろうと思っているこの楽観はどこから来ているのか?
 
noteで読んでた「本を出すのに出版社は必要ない」と言っている人が、実際本を出版して今書店に並んでいると知って、興味を持って注文してみた。

満ち欠けスケジューリング術

満ち欠けスケジューリング術

ムーンプランナーの人であったか。
 
Amazonではなく書店、できれば本人の運営しているサイトから買ってほしいと書いてあったので、応援の意味も籠めてサイトより注文したため、まだ手許には届いておらず。
ついでに、ムーンプランナーとガイドブックのようなものも一緒に頼んでしまった。
ムーンプランナーは手帳についてあれこれ見てる時に名前だけ目にして、スピ系か…と敬遠してたんだけど、よくよく説明を読むとスピ系というわけではないらしいので、ちょっと興味が出てきて買ってみた。
これ以上手帳を増やしてどうするというのか?
やっぱりスピ系好きと思われるのではないか?
ということを気に病んで表のブログには書かず。
 
二週間単位のプランニングはすごくいいなあ、と思ったので、届くのが楽しみ。
 
どうでもいいけど、最近森茉莉のエッセイを読み返しているので、日記の文体が釣られそうになって苦労したりしなかったり。
貧乏サヴァラン (ちくま文庫)

貧乏サヴァラン (ちくま文庫)

学生時代はちょっと斜めに読んでたんだけど、今はすごく素直に読めるな。
大人になりました。